結納:仲人への依頼と費用

誰にお願いするか?

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結納時の仲人の最大の役割は、両家の意見や希望を聞き結納の段取りをまとめるところにあります。ですので、双方の結納の習慣やしきたりを伝えやすい人がよいでしょう。
結婚式まで含めて依頼するのであれば、会社の上司や親の知人などに依頼することもよく見られます。いずれにしろ、社会的信用があり、円満な人柄の夫婦にお願いするのがよいでしょう。

いつ依頼すればよいか?

結婚することがはっきりと決まったら、なるべく早く仲人依頼の心づもりを伝え内諾を得ておきます。
結納の日程が決まったら、最低でも一ヶ月前までには正式に依頼するようにしましょう。依頼する時には、双方の親あるいは当人達二人が揃って、仲人を依頼する方の自宅へうかがいます。
その時は手みやげとして、菓子折やアルコール、または先方の好物などがわかればそれらを持参するようにしましょう。

依頼後の連絡は密に

依頼を済ませた後は、結納や結婚式の準備の進行状況や段取りなど、密に連絡するようにしましょう。普段あまりおつきあいのない方であれば、当人達をよく知ってもらえるように、略歴や人柄、結婚に対する希望などをていねいに話しておくことも大切です。
そうすることによって、お互いの理解や親近感も増し、結婚式やその後の関係にも良い影響をもたらします。もちろん、常識として、電話する時間帯や話を手短にまとめるなど、相手の負担感を軽くする配慮も必要です。

仲人依頼のポイント

仲人には、結納だけをする「下仲人」、結婚式の媒酌人まで行う「本仲人」など、何をお願いするかによって違いが出てきます。仲人を依頼する場合は、「ふつうに」「簡単に」などの抽象的な表現は避け、「下仲人」なのか「本仲人」なのかと共に、以下のようなポイントを具体的にはっきり伝えることで、いらぬ誤解を防ぐことができます。

(1)両家の結納に対するしきたり、習慣など、違いがあるならその点も明確に伝える。
(2)結納の日時、会場をどこにするか。午前中が望ましいと言われるが、最近は夕方
   にからまなければ午後に行うケースも。
(3)結納品は「正式」か、「略式」か。地域が異なる時どちらのやり方をとるのか。
(4)結納の進行や内容で省くことがあるのかどうか。
(5)当日の会場費や飲食費の分担をどうするのか。
(6)当日の服装は、和装か洋装か、フォーマルかカジュアルかなど、調和をはかる。

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Filed under: 仲人 — admin 10:21 AM