結納の準備と費用

結納はした方がよいのでしょうか?

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結納とは、両家が一同に会して飲食を共にすることで姻戚関係を深めようという意味を持った儀式です。地域によって、しきたりや習慣が異なりますし、両家の結納に関する考え方にも隔たりがあることが多いですから、よく話し合って両家が納得のいく形で行うことが非常に重要です。
ある調査によると、新婚カップルの8割ほどが結納を行っています。
その理由としては、

  • きちんとすることでケジメがつく
  • 両家の接する場を作ることができる

などが理由となっています。また、結納をしなかった理由としては、

  • 形式にこだわる事は考えなかった

などが理由となっています。

仲人は立てた方がよいのでしょうか?

本来の仲人の役割は、結婚の依頼と受諾を取り持つ両家の使者でした。しかし、ただそれだけが仲人の役割というわけではありません。結納そのものに対する両家の希望が異なる場合は良くあることですが、そのような場合に、仲人という第三者に仲立ちをしてもらい調整をはかれば、両家の関係に傷がつかないと言った重要なメリットもあります。
ですから、結納をなるべく簡単に済ませたいのであれば、仲人を立てないこともあります。しかし、両家の間に少しでも意見が食い違いがあるような場合は、双方が譲歩し合い、納得のいく形にするためにも仲人を立てておいた方がよいでしょう。

結納の費用

結納を自宅で行う場合は、双方がかかった分の費用をそれぞれ負担します。自宅以外の、ホテルや公的施設などを利用する場合は、会場費や飲食費と言った経費は、両家の話し合い次第ですが、通常は折半という形になることがほとんどでしょう。

結納にかかる費用

内訳 男性側 女性側
結納金・結納返し 60~80万円 8~10万円
婚約記念品 40~50万円 10~12万円
雑費 6~8万円 3~7万円
合計 106~138万円 21~38万円

結納雑費、内訳の目安と注意

内訳 金額の目安 渡す時期・注意点
結納だけ依頼した仲人への御礼 3~10万円
(結納金の1~1.5割)
結納日の一両日中に、菓子折などの手みやげを持って持参する。(知名度の高い方に依頼した場合は、謝礼も跳ね上がる。)
仲人への車代 実費の1.5倍程度
(車を手配する場合は不要。手配したら実費)
結納日の前に渡しておく。/td>
仲人の酒肴料 1~2万円 祝い膳を省略した場合、当日、式の終了後に、御礼に合算して仲人宅へ持参する。
運転手への心付け 5千円~1万円 両家で折半が一般的。当日、結納の始まる前に渡す。
運転手への酒肴料 3千円~5千円 もしくは折り詰め。特に出さないこともある

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Filed under: 結納 — admin 1:53 AM