遠方出席者への心遣いと費用
交通費・宿泊費の手配
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遠方の親戚や友人を招待する場合は、招待した側が交通費や宿泊費を負担するのがマナーです。
出席の返事を得たら、新幹線などのチケットを郵送し、宿泊場所が必要ならその手配もします。ただし、先方が遠慮した場合は、その意向にそって良いでしょう。
予算的に費用を負担できない時は、招待状にその旨を「大変恐縮ですが、都合により交通費、宿泊費は負担できません。よろしくご了承くださいませ。」と書き添え、相手の事情に合わせて出欠を判断してもらいます。
どうしても出席してもらいたい相手にもかかわらず、予算の都合で交通費などを負担できない場合は、お祝い金を返上して旅費に変えてもらう方法もあります。
例として、「大変申し訳ないのですが、交通費、宿泊費をご用意することができません。でも、○○様に、是非新しい出発をご覧いただきたいというのが私どもの願いです。勝手なお願いですが、もし、祝い金などご配慮いただいているようであれば、それを交通費に充てていただき、何とかご出席願えませんでしょうか?」などと、正直に気持ちを伝えて見るのも一つの方法です。
送迎バスの手配
式場までの交通の便が悪かったり、式場と披露宴会場が離れている場合は、送迎バスをチャーターします。もし式場で借りることができないようであれば、レンタカーを手配しましょう。
遠方からの招待客にかかる金額の目安と分担
| 内訳 | 金額の目安 | 分担 |
| 交通費 | 実費 | 招待客が双方の知人の場合は両家で折半、片方だけの知人ならば招待する側が負担 |
| 宿泊費 | 実費 | |
| 送迎バスのチャーター料 1日) |
2~10万円 | 両家で折半 |
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